シンクが低い!キッチンで腰が痛い解決法は腰を曲げる作業を無くすこと!

キッチンが低くて腰につらい時 生活・お役立ち

 

腰痛で台所での作業がツライ・・・

こんにちは。とある事情で腰痛持ちになった浅葱です。

特に辛いのはキッチンでの作業!

日本の台所はシンクの高さが低めに作られているため、多くの人が腰に負担をかけています。

でもリフォームで高さを変えるにはお金がかかるし、そもそも賃貸住宅ならそんなこともできませんね。

そんな時は作業を見直して、腰に悪い姿勢になる作業をひとつづつ解決しましょう。

ここではシンクが低くて腰への負担が辛い方に、リフォーム以外の解決策を提案します。

 

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日本のシンクは低すぎる!腰痛持ちの悩み

私が過去にぎっくり腰になった時は、本当につらく、キッチンの立ち仕事は地獄でした。

中でも一番つらかったのが食器洗い。

シンクが低いのに合わせて蛇口も低いので、どうしてもかがむ姿勢にならざるを得ません。

正直、腰が悪くなくても負担になる体勢です。

そのためこんな悪あがきをすることに。

蛇口を無理やり高く

S字フックで悪あがき

蛇口の高さを無理やり高くしてみました。腰が治るまででいいやの精神で雑な方法です。

結果・・・

水が跳ねて周囲がべしゃべしゃ!
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!

 

リフォームなんて出来ません

日本のキッチンの高さはだいたい85センチ
これは女性の平均身長158㎝に合うように作られています。

ですのでもともと男性には合いませんし、女性でも背の高い人はもちろん合いません。

女性の平均身長も年々上がっていますので、キッチンの高さは多くの人の悩みです。

じゃあキッチン台を高くすれば・・・なんて簡単にはいきませんよね。

リフォームするにもお金がかかりますし、賃貸住宅では事実上不可能です。

キッチンの高さを変更するのに必要なリフォーム代は約10~20万円もかかります。

水道管やガス管を延長するなどの作業が含まれるため、簡単にはいかないからです。

もちろん新しいシステムキッチンに丸ごと変更する場合はさらに費用がかかります。

そこで、自分の行動から改善してみました。

 

キッチンで腰に悪い姿勢はどんな時?

キッチンでの作業でも、常に腰を曲げているわけではありません。

やっぱりつらい時って

  1. 食器を洗ってるとき
  2. コンロを使ってるとき

ですよね。

一時的に腰を曲げるならどうとでもなるけど、しばらく同じ姿勢でいるのがツライ。

ですので、ここを解決しちゃいましょう。

 

食器洗いは食器洗い機におまかせ

食器洗い機なら腰に負担をかけて洗い物をする必要もなくなります。

腰がツライなら食器を洗わなければいいじゃない!

という解決法です。

腰を曲げずに洗う方法を探すよりは、洗わなくて済む方法をとるほうが手っ取り早い。

「お金がかかる!」なんて思う方もいるでしょうが、正直腰をすでに痛めてしまっている身としてはお金より腰。冗談抜きに死活問題ですので。

 

それに、実は食洗機はむしろお金がかからない、コスパの良いアイテムなんです。

食洗機は時間の節約だけじゃなくお金も節約できる

調理台なら何らかの台を置いて底上げもできますが、シンクは蛇口ごと底上げしなくてはならないので個人のDIYでは難しい。

だからといってリフォームは結構な金額になります。もちろん賃貸はアウト。

食洗機は10万円もしませんね。

あ、うちのは3万円で購入しました。

タンク式なので設置工事代も0でした。

 

それに良く誤解されますが、食洗機はランニングコストも優秀。

手洗いよりも水道代・光熱費がかからないんです。

日本は欧米と比べて食器洗い機の普及率が低いですが、便利なものなのでぜひ使ってほしいですね。

 

コンロの作業を減らしてみる

お次はコンロ。フライパンや中華鍋を使ってるときは常に中腰でいないといけません。

煮込みや揚げ物の時はいいんですけどね。

それにIHを賃貸のキッチンで使いたいとなると、IHプレートはガスコンロよりも薄いのでさらに高さが足りなくなることもあります。

この足りない高さ、どうすれば?

 

こちらも腰が辛くないように今まで通りの作業をするのではなく、コンロの使用を減らして電子レンジやオーブンなどを活用してみるのはどうでしょう?

意外とコンロを使わないといけない調理というのは決して多くなく、レンジやオーブン、トースターで代用できます。

耐熱皿でオーブン調理すればそのまま食卓に出せて洗い物も減りますし、火を使う調理と違い付きっきりでなくても良いので調理に費やす時間も減少します。

全ての調理をオーブンやレンジで、というのは難しいかもしれませんが、減らしていく=腰の負担を減らすことになります。

コンロは簡単に高さを変えられます

ちなみにキッチン全体の高さを変えることが難しくても、コンロの部分の高さだけを変えるのは意外と簡単です。

コンロの下に底上げできるものを置くだけですから。

おススメは収納を兼ねた引き出しを設置すること。

特にキッチンが狭い場合は、収納とともに作業スペースも広げられるスライドテーブルを設置すると一石二鳥です。

自分もスライドテーブルを設置してから、コンロでの作業が格段に楽になりました。

たかだか数センチですが、大きな違いです。

ちなみに最適なキッチンの高さは、『自分の身長÷2+5センチ』です。

使っているキッチンの高さと比べてどれだけ底上げすればいいかの目安にしてみましょう。

 

キッチンの腰痛には作業そのものを見直そう

腰痛はとてもつらいもの。

そして我慢すると悪化してさらにひどい状態になります。

そして一度悪くなった腰は完全には戻らず、いったん治ってもまた再発しやすくなります。

 

そう、腰はとても大切!

ですので腰がツライ作業は、作業そのものを見直して減らしていくことを提案します。

今はキッチン用品も進化していて、便利なものがたくさん!

そういったアイテムを駆使して腰の負担を少しでも減らしませんか?

食洗機なんかは食わず嫌いの人も多いですが、光熱費の節約など他のメリットも生まれます。

 

腰がツライならそんな行動を減らしていく。

腰に負担をかけない生活を考えていきましょう。

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