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浅葱(あさぎ)
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コンベクションオーブン+単機能レンジが最適解 オーブンレンジはおススメできません

オーブンレンジより単機能レンジとコンベクションオーブン(またはトースター)が便利!

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浅葱

コンベクションオーブンと電子レンジを別々に買う。
これが現在の最適解。

オーブンレンジはとても便利で、今ではオーブン機能のついていない電子レンジを持っている人のほうが少数派ではないでしょうか。

しかし今では単機能レンジも性能が良く、使いやすくなっています

オーブントースターのほうもコンベクションオーブンの性能がよく、また通常のトースターも焼き上がり機能の充実など進化しています。

しかも値段的にも安い!

浅葱

オーブンレンジ買うよりレンジとオーブン別々に買ったほうがオトク!

オーブンレンジを買うよりも、性能の良い単機能レンジとオーブントースターを別々に購入する方がたくさんのメリットがあることを解説します。

この記事はこんな人におすすめ
  • オーブンレンジに不満を感じたことがある
  • 単機能レンジやコンベクションオーブンとオーブンレンジを比較したい
  • 性能の良いレンジ・オーブン・トースターを知りたい
目次

オーブンレンジをおすすめできない理由 デメリット

  • 庫内の広さがデメリットに
  • 万能ゆえにそれぞれの性能は低い
  • オーブン・グリル機能使用後に電子レンジが使えない
  • ひとつの機能が壊れると全て使えなくなる

庫内の広さがデメリットに

スチーム機能が一般化したため、オーブンレンジは庫内が広いものが増えてきました。

そのためオーブン・グリル機能を使う際に熱源から食材までの距離が遠くなり、とても時間がかかるようになっています。

庫内の広さはトースト・グリルにとっては欠点になります。

庫内が広いと大きなものも入って便利そうに感じますね。

でもオーブンやグリル機能にとって、広い庫内はエネルギーの無駄遣い。

調理時間が長くなったり、電気代もかかったり。

庫内の広いオーブンレンジだと、ただパンをトーストするだけで10分以上かかる機種も存在します。

トースターなら2~3分で焼けますよね。

シフォンケーキや鳥の丸焼きなど庫内が広いからこその料理もありますが、逆に言えばそういった一部の例外を除いて庫内が狭いほうがオーブン機能はメリットが大きいです。

万能ゆえにそれぞれの性能は低い

例えば単機能レンジなら通常の500・600Wに加えて700W以上の高出力で時短できるのが今やあたりまえ。

コンベクションオーブンもフライあたため機能やノンフライがついていたり。

トースターも「パンを焼く」というメインの仕事が進化して、パンを美味しく焼ける焼き方にこだわるトースターが増えています。

オーブンレンジはなんでもできるからこそ、それぞれの機能は相対的に劣ってしまいます。

オーブンやグリルを使った後に電子レンジがすぐ使えない

オーブンレンジでオーブンやトースター(グリル)機能を使った後で電子レンジの機能を使おうとした時に、エラーが出た経験ありませんか?

電子レンジは庫内の温度が高すぎると使えません。

これは電子レンジのオート調理で用いられる赤外線センサーが温度が高すぎると使えないためです。

これって使っているととても不便です。庫内が冷めるのを待っているとオーブン調理した料理まで冷めてしまいますから。

赤外線センサーではなく重量センサー採用のオーブンレンジは庫内が熱くてもすぐにレンジが使えます。
しかしお皿の重量で加熱時間が変わってしまうなどのデメリットも発生します。

単機能レンジとコンベクションオーブン両方あれば、同時あたためもでき効率的です。

片方の機能が壊れたら

オーブンと電子レンジの仕組みは違うため、オーブンレンジのオーブン機能だけが壊れる、または電子レンジの機能だけが壊れるということもよくあります。

しかしどちらかの機能が欠けても不便なので結局まるまる買い直さなくてはいけません。

レンジとオーブン別々に買っていた場合はどちらかで済みますよね。

ちなみに、うちのオーブンレンジはグリルで火を噴きました(”火を噴く”は比喩ではない)
レンジ機能は問題無かったですが怖くてレンジも使えなくなりました。

買い替えの金額も少なく済むのも良いところ。

そもそも機能がシンプルな方が故障リスク自体も低くなります。

単機能レンジ+コンベクションオーブンorトースターの組み合わせがおすすめ

浅葱

オーブンレンジを買うよりも、
単機能レンジ+コンベクションオーブン(またはトースター)
別々に買うのがおすすめです。

コストパフォーマンス:価格もランニングコストもオトク

ランニングコストの比較

コンベクションオーブンやトースターは庫内が小さいため、オーブンレンジよりも省エネでランニングコストを抑えられます。

電気代を考えるとオーブンレンジでの加熱よりもコンベクションオーブンやトースターの方がオトクですね。

加熱にかかる消費電力は大きいので、年間で考えるとその差は大きくなっていきます。

価格も差が出ない

では本体価格はどうでしょう。

実はオーブンレンジを買うよりも、オーブン(あるいはトースター)と単機能レンジを個別に買うほうが実は安く済むことのほうが多いのです。

オーブンレンジは様々な機能が付いていることが多く、価格は高くなりがち。

コンベクションオーブンは価格帯が広いため高性能なものは高価ですが、それでもその性能をオーブンレンジに求めるとやはり高額になります。

性能差:それぞれの専門分野を活かしてこそ実用的

オーブンレンジは多機能化が進み、一見便利そうですがその実使いもしない機能がてんこ盛り。

浅葱

多くの人は良く使う機能が限られるため、多機能なオーブンレンジを買ってもほとんど使いこなせていないのが実情です。

ちびあさぎ

高価なスチームオーブンを買って、スチーム機能を使ったのは数回だけ……残念ながらあるあるらしいです……
(そもそもコンベクションオーブンにもスチーム機能あるし……)

単機能レンジはレンジ機能に特化しているため、温めムラが少なく、高出力で加熱時間も短く便利。

レンジ機能は単機能レンジの方がオーブンレンジより優れています。

もちろんコンベクションオーブンやトースターも同様。

コンベクションオーブンはファンにより熱風を循環させむらなく均一に焼き上げることが得意。

トースターはパンを焼くことに特化しているので、外はカリッと、中はふっくらと、パンの焼きあがりが抜群。オーブンレンジで焼くものと比較になりません。

どちらもヒーター(熱源)が上下に複数設置されているなど、オーブンレンジより効率的に加熱できるのも強みです。

個別に購入すると自分の使うスタイルに絞って商品を選ぶことができるので、使わない機能のある高いモノを買う必要もなくなります。

ライフスタイルに合わせて自由な選択ができる

それぞれ単体で購入することで、自分のライフスタイルに合った組み合わせを選ぶことが可能

毎朝パンなら美味しく焼けるトースターを、とか。

レンジですぐ温めたいなら高出力のレンジを、とか。

オーブンをあまり使わないならそもそも買わずに安い電子レンジだけで済ませる、とか。

個別購入なら後から必要に応じて買い足すこともでき、オーブンレンジよりも自由な選択ができます。

デザイン性

単機能レンジやコンベクションオーブン、トースターはいずれもデザイン性の良いものがたくさん!

機能重視のオーブンレンジに比べてインテリアの自由度が段違いです。

掃除・お手入れもラクに

単機能レンジやコンベクションオーブンは構造がシンプルなため、お手入れも簡単。

  • 単機能レンジの場合オーブンによる焦げ付きが無いので頑固な汚れが発生しません。
  • トースターは扉を外して掃除できる商品もあり、中まできれいに掃除できます。

意外と省スペース

単機能レンジとコンベクションオーブン(またはトースター)、2つもキッチンに置くと狭いと感じるでしょうか。

しかしコンベクションオーブンもトースターも小型で場所をとらないため、キッチンカウンターや収納棚に簡単に設置できます。

冷蔵庫の横にレンジとトースター。意外と場所をとりません。

オーブンレンジは広い庫内に加えレンジ部分とグリル用のヒーター部分を備えているので大型になりがち。

結果として2つ置くのと大差ないスペースになります。

もちろんそれぞれ独立した機器なので同じところに置く必要もなく、自由に配置できますね。

【単機能レンジ】メリットとおススメ機種

単機能レンジは余計な機能がついていないため、シンプルで早くとても使いやすいです。

【単機能レンジ】おススメポイント

  • 価格が安い
  • パワーが強い
  • 操作がシンプルで便利

価格が安い

単機能レンジは本体価格が安いことが大きなメリット

1万円未満でも十分な性能のものが揃っていますし、1万円以上なら単機能レンジの上級モデルが購入できます。

浅葱

安かろう悪かろうではなく、シンプルだから安いんです。

パワーが強い

単機能レンジは高出力搭載機種が多い!

通常のレンジは500か600Wがほとんどですが、単機能レンジは700W以上の商品もあります。

通常より早く温まるのでとても便利!

500W/700Wなど切り替えできるものもあります。
通常は高出力で、冷凍食品など中まで温まりにくい食品に対し中出力の500Wにするという使い方ができます。

フラットテーブルとターンテーブルの両方から選べる

昔はターンテーブルが主流でしたが、掃除のしやすく清潔感のあるフラットテーブルの機種が増えていますね。

ですがあたためムラが発生しにくいのはターンテーブルの方

最新機種のオーブンレンジほどフラットテーブルが主流になりつつありますが、単機能レンジならターンテーブルとフラットテーブルの両方の機種が揃っています。

しっかりあたためてくれるターンテーブル式と掃除のしやすいフラットテーブル、好きな方から選択できます。

ダイヤル式とオート式の両方から選べる

オートのあたためボタンを押したのに、中まで温まっていなかったりしてもう一度やり直し!なんて経験はありませんか?

ダイヤル式なら一回でOKですね。

単機能レンジはダイヤル(つまみ)式のものも残っており、その旧来の方式が逆に使いやすい場合もあります。

時間設定する場合でもダイヤル式の方がボタン式より便利ですね。

単機能レンジの注意点

単機能レンジはヘルツフリーでない製品も多く、ネット購入する場合は注意が必要です。

ヘルツフリーとは

電子レンジは周波数の違いにより、東日本は50Hz、西日本は60Hzの製品しか使えません。

ヘルツフリー機器ならどちらの地域でも使用できます。

購入時には必ず確認しましょう。

【単機能レンジ】おススメ機種

アイリスオーヤマ PMG-T179

アイリスオーヤマ PMG-T179
  • 出力3段階切替(600W・500W・200W(解凍))
  • ターンテーブル/ボタン式
  • 庫内容量17L
  • ヘルツフリー

単機能レンジで一番売れ筋なのがこの商品。

ターンテーブルなので温めムラが少なく、庫内も広々です。

シンプルな機能のみに絞って価格を抑えています。

Amazonランキングでも上位の製品です。

ツインバード DR-D419

ツインバード DR-D419
  • 出力6段階切替(700W・600W・500W・弱・解凍・煮込み)
  • ターンテーブル/ダイヤル式
  • 庫内容量17L
  • 50Hz/60Hz

リーズナブルな製品を作る国内メーカー「TWINBIRD」の単機能レンジは、使いやすいダイヤル式

ボタン式よりダイヤルを回すだけの方が、使ってみるとラクですね。

また出力が6段階切替で、700Wの強力パワーで急速あたためや、低出力で煮込み料理もできます。

ヘルツフリーではないので、お住まいの地域に合わせて50Hzと60Hzを選択しましょう。

【コンベクションオーブン】メリットとおススメ機種

コンベクションオーブンとは

庫内にファンが備わっていて、内部に対流を起こし、熱を循環させることで、食材を短時間で均一に加熱できるオーブン。◇「コンベクション」は「対流」の意。

引用元:コトバンク

コンベクションオーブンという名前に聞き馴染みのない方もいるかと思いますが、熱対流で温めるオーブンです。

もちろんグリル機能も普通についていてトースターとしての使い方もできるほか、油の使わない揚げ物調理(ノンフライヤー)などもできます。

価格は1万円程度で十分な性能を持ち、上位モデルだとさまざまな調理に対応できます。

【コンベクションオーブン】おススメポイント

  • サイズがコンパクト
  • オーブンより省エネ
  • 焼きムラが少ない
  • 予熱時間・調理時間が短い
  • 揚げ物風の調理ができる
  • 温度調節が細かく可能

省スペースでコンパクト

オーブンレンジと比べてレンジ機能がない分小さくコンパクト。
それでいて庫内にはたっぷり入ります。

オーブンレンジは水蒸気調理(スチームオーブン)機能の出現から庫内が広くなる傾向がありますが、コンベクションオーブンは高さを抑え、効率よく熱を伝える構造になっています。

熱風で効率よく調理

熱風をファンで循環させるため、予熱時間も短く、オーブンレンジに比べて短時間で調理可能。

庫内を循環する熱風で食材へ熱が均一にいきわたることにより焼きムラも抑えます。

厚みのある肉や魚のようなオーブンレンジで中まで加熱しにくい食材にも効果を発揮します。

揚げ物風から煮込み・蒸し料理まで作れる調理幅の広さ

熱風により食材表面をカリッと仕上げることにより、油を使わずに揚げ物調理をすることも可能。

ヘルシーな料理を作ることができます。

またコンベクションオーブンはコンベクション機能だけでなく、オーブン・グリル・スローベークといった調理も。

スローベークは直訳すると“ゆっくり焼く”の意。
下段ヒーターでゆっくり熱を通すことで蒸し料理や煮込み調理も可能にします。

  • 上下ヒーター(オーブン)
  • 上下ヒーター+ファン(コンベクション)
  • 上ヒーターのみ(グリル)
  • 下ヒーターのみ(スローベーク)

という4段階を切り替えられる機種が主流で、温度を細かく調節可能。

グリルで焼き魚、オーブンでピザなど、幅広い調理が可能です。

コンベクションオーブンの注意点

コンベクションオーブンはオーブンレンジより庫内が狭いため、大きな料理はできません。

日常的に大きな料理をする場合は注意が必要です。

【コンベクションオーブン】おススメ機種

アイリスオーヤマ コンベクションオーブン FVC-D15B

アイリスオーヤマ コンベクションオーブン FVC-D15B
  • ノンフライ調理・スチーム機能・オーブン・グリル・スローベーク
  • 食パン4枚/広い庫内
  • 60~250℃温度調節

売れ筋のコンベクションオーブンで、Amazonでも楽天でも長らく1位の商品。

広い庫内が特徴で、かなり多種の料理ができます。

そのうえで価格も1万円前後まで抑えた、コスパ抜群なコンベクションオーブンです。

デロンギ ベーカリー&コンベクションオーブン EOB2071J-5W

デロンギ EOB2071J-5W
  • 温度切替100~220℃
  • コンベクション・オーブン・グリル・スローベーク・自然解凍・保温
  • ベーカリー機能
  • 120分長時間タイマー

コンベクションオーブンといえばデロンギ。

ベーカリー機能でパンを 生地こね→発酵→焼き までオートで可能。……生地こね!?

庫内が広く、ケーキや鍋ごとの調理も可能。

価格は高いですが、その分やれることも多い機種で料理を本格的にやる人向き。

デザインまで含めて言うことなしで、人気も常に上位の機種です。

【トースター】メリットとおススメ機種

浅葱

コンベクションオーブンではなくトースターという選択肢もアリ

コンベクションオーブンがあればパンも焼けるため、トースターは必要なし。

ですがトースターのほうも進化していて、各メーカーともパンをおいしく焼ける工夫がされています。

お値段も手ごろですしね。

朝食はパン派だという方は、あえてトースターを選ぶ方が便利かもしれません。

もちろんパン以外のグリル使用もできます。

【トースター】おススメポイント

  • パンの焼きあがりは抜群
  • 焼き時間が短い
  • 低価格
  • 省スペース
  • お手入れがしやすい
  • サイズ展開が多数
  • デザイン性が良い

パンの焼きあがりが抜群

パンを焼くことに特化している家電なので、水分を閉じ込め中をふわふわにしつつ外側はカリッと、などの調理が得意。

パンを美味しく食べたいなら必須です。

焼き時間が短い

パンを焼くまでの時間が短く、オーブンレンジと比べると圧倒的に差が出ます。

価格の安さ

トースターはコンベクションオーブンより安いため、オーブン機能はあまり使わないという方はトースターにするとお財布に優しいです。

省スペース

とてもコンパクトで軽く、重量を考えずにさまざまな場所に設置できます。

使いやすさや手入れのしやすさ

機能がヒーターで温める点に限定されているため、その分使いやすさや手入れのしやすさなどユーザビリティで他社製品と競っている部分がみられます。

「取り外しできる網でカンタンに掃除できる」「扉が広く開き取り出しやすい」など細かい配慮がなされています。

ちびあさぎ

複雑な機能よりも使いやすさ優先って人におススメ!

サイズ展開が多数

食パンが2枚焼ける、4枚一度に焼ける、ピザがそのまま入るなど、サイズ展開が多数。

少ない調理なら庫内が狭いほうがエネルギーに無駄がありませんですが、たくさん焼くなら一度で焼いた方が省コスト。

家族の人数に合わせて選ぶことができます。

デザイン性が良い

トースターは調理家電の中でも特にデザイン性に優れた製品が多くあります。

デロンギ・アラジン・バルミューダなど、デザイン性の高い製品が人気です。

トースターの注意点

トースターはシンプルな家電なので、メーカーによる性能差が大きめ。

安かろう悪かろうなものも多いので、安心できるメーカーを選ぶことが重要になります。

トースターの隠れた重要なポイントはサーモスタットの性能。

安いメーカー製だとサーモスタットの性能が悪く、温度が高くなるとすぐ切れて温まらないなどの不具合が出ることも。

カタログスペックだけを比較対象にせず、タイガーや象印など老舗メーカーの製品から選ぶことも重要です。

【トースター】おススメ機種

タイガー うまパントースター KAE-G13N

タイガーうまパントースター KAE-G13N
  • トリプルヒーター
  • 80~250℃無段階温度調節
  • トースト3枚分の広々庫内
  • 丸洗いできる網・取り外せるパンくずトレイ

タイガー魔法瓶のトースターはその名も「うまパン」

美味しくパンが焼けるというトースターの基本を追求した商品です。

素早く効率的に熱を伝える3本のヒーターとガルバリウム鋼板で、表面サクサク中はふわっとしたトーストを焼ける工夫がされています。

コンベクションオーブンよりリーズナブルで、かつ基本性能が安心できるおすすめ機種です。

実際に使用したレビューがあります

上位機種はコンベクション機能をもつものもあります。

象印 こんがり倶楽部 EQ-AM22

象印 こんがり倶楽部 ET-WM22
  • 上下ダブルヒーター
  • 80~250℃無段階温度調節
  • 山型パン2枚が焼ける庫内
  • お手入れカンタン「はずせるとびら」

象印のトースターは焼き網やクズ受けさらだけでなくトビラまで取り外し可能でお手入れが容易です。

掃除しやすくパンくずも溜まりません。

温度調節も自由で、使いやすさに特化した機種です。

ツインバード 燕三条 トースター TS-D047

ツインバード 燕三条 トースター TS-D047
  • ミラーデザイン
  • 4段階温度調節
  • 山型パン4枚が焼ける庫内

ツインバードのトースターはびっくりするほどデザインが良い!

機能はシンプル。かつ温度調節が多彩で、パン以外の調理も得意。

総じて使いやすいトースターです。

単機能レンジ+コンベクションオーブンが最適解

単機能レンジ+コンベクションオーブンのメリット
  • 価格もランニングコストもオトクに
  • それぞれの機能がオーブンレンジより上
  • 自分の使いたい機能に絞って購入可能
  • デザインや使い勝手も良い

単機能レンジとコンベクションオーブン(またはトースター)のそれぞれ購入するほうが、使いやすさの面でも価格面でもお得。

性能、メンテナンス性、ライフスタイルへの柔軟性など多くのメリットがあります。

何も考えずオーブンレンジにするよりも、自分のスタイルに合った組み合わせを購入することで快適なキッチンライフを実現できます。

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