生活・お役立ち

足ムレ・ニオイ対策にマリンシューズを普段使い!コスパの良い通気靴をタウンユース!

マリンシューズを普段使いで通気性バツグン
足ムレが気になる!
ニオイを抑えたい・・・
ニオイを抑えるには、通気が大事!

足が蒸れると気持ち悪いだけでなく、ニオイ問題も発生します。

男女共通の悩みですね。

 

僕は手のひら・足の裏に汗をかきやすい、いわゆる「多汗症」というやつで、足のニオイ悩みが常にあります。

通気性の良い靴を探し続けてきました。

でも履いてみるとそうでもない、なんてよくあることです。

そもそも大抵のスニーカーなんかは「通気性バツグン!」とか宣伝してますが、そのキャッチコピーに信用の置けないこと!

浅葱
浅葱
ムレまくりじゃないか!!

しかし足のニオイが気になる浅葱は、良いとされた靴を片っ端から試してきました。

そして、本当に通気性抜群の靴を発見しました。

その名も『マリンシューズ』

ちびあさぎ
ちびあさぎ
これ、海で使うヤツですよね?
実は普段使用もできます。

安くて通気性の良いマリンシューズを普段使用した際のレビューを紹介します。

 

マリンシューズ(アクアシューズ・ウォーターシューズ)とは?

マリンシューズとは海や川で遊ぶ際に使用する目的で使われる靴です。

岩場のごつごつした所で足をケガしないようだったり、

砂浜でゴミを素足で踏んでケガしないようにだったり、

水辺での足の保護を主な目的とされています。

アクアシューズとかウォーターシューズなんて呼ばれることもあります。

普通の靴と違いぬれてもすぐ乾いたり、中に水が入ってもすぐ抜けるような仕組みになっていたりします。

ナイキやアディダスのような有名メーカーもマリンシューズを作っていますよ。

マリンシューズの特徴・メリット

マリンシューズの特徴
  • 通気性バツグン!
  • 水抜き穴で通気
  • フィット感
  • 水陸両用
  • 洗える!
  • 安い!
そう、水陸両用で水場以外でも使えるんです

メッシュ生地で最高の通気性

アッパーの素材は主にメッシュ生地が使われているため、速乾性に優れるとともに通気性も最高です。

履いているときに風を感じるレベル。

蒸れないどころか、汗が乾くくらいの通気性です。

ムレはにおいの原因になるので、足のニオイを抑える効果も期待できます。

水抜き穴で靴裏からも通気

靴のまま水に入ることも想定して作られているため、多くのマリンシューズでソールに水抜き穴があいています。

水が入っても靴が重くなったり脱げたりしないように、自然に抜ける作りになっているんですね。

その穴の大きさは商品によって様々ですが、大きい水抜き穴があるシューズだと陸での使用時にも通気穴として作用します。

もちろんムレを強力に抑えてくれます。

フィット感も抜群

アッパーはメッシュ生地のため、伸縮性がとても大きく、足にフィットします。

そのフィット感から、スポーツジムで使う方も多いとか。

軽くて持ち運びもしやすいため便利です。

水陸両用で普段使いもできる

マリンシューズという名前からわかるように、水場でのレジャーが主な使用用途として作られています。

しかし普通に陸上でも使えます。

洗いやすい

靴を洗うのってめんどくさいじゃないですか。

マリンシューズはコンパクトで軽く、すぐ乾くため洗うのも簡単です。

ソールの土を落としたら、洗濯機に入れてもOK。

日本ではなじみがないでしょうが、靴は洗濯機で洗えます。欧米では普通のことです。
マメ知識:靴の洗濯機での洗い方
  1. 土などをブラシで落としておく
  2. 洗濯ネットに入れて洗濯
  3. 最後の脱水までおまかせ
革靴じゃなければ大丈夫

マリンシューズは特に軽くて洗いやすいし乾くのもすぐです。

こまめに洗うことでニオイ予防にもなりますね。

コストパフォーマンスが良い

平たく言うと、安い!

素材の関係でしょうか、通常の靴より安く買えるものが多いです。

大手メーカーのものでも1,000円台から買えたりします。

マリンシューズの陸上使用時のデメリットと対策は?

水辺での使用を想定している靴を陸でも使うのですから、普通の靴に劣る点も当然出てきます。

そこをカバーして通気性の恩恵だけ受けたいですよね。

足の保護は頼りない

アッパーがメッシュなので、足の保護が弱いです。

防御力が足りない!

とはいえスリッポンのようなイメージで、日常使用するには問題ありません。

スニーカーと違い脱ぎ履きのしやすさというメリットもあります。

作業靴(安全靴)を使うようなシーンには向いていないことだけに注意です。

雨の日に水が入る

ソールに水抜き穴があるものは、水たまりに入ると靴の裏から水がしみこみます。

よって雨の日に履くことができない靴となります。

雨がやんでも水たまりがあると濡れる可能性があります。

水抜き穴がないマリンシューズもあるので、用途によって選びたいですね。

クッション性が乏しい

フィット感・防滑性を重視したソールが多いため、逆にクッション性は普通のスニーカーより低いです。

水場使用を想定しているため、滑りにくさなどの安全面が優先されているんですね。

そのためアスファルトの上を長時間歩くと足が痛くなることもあります。

インソールで改善できますが、靴裏通気を犠牲にする可能性もあるので工夫が必要です。

一方でソールは軽いため、疲れにくいメリットもあったりします。
浅葱はハニカムインソールでクッション性を改善しています。詳しくは以下のレビューから。

 

マリンシューズレビュー 普段履きで使ってみた

わたくし浅葱は2つのマリンシューズを持っています。

普段使用するために買ったんですか?
インドア人間が水辺のレジャーに使うわけないじゃん・・・

水抜き穴の大きなマリンシューズは室内使用に最適!

1つはこちら。

強力な通気性を誇るマリンシューズです。

もう使い続けて見た目もボロボロですがご勘弁を。でもまだ現役!

靴裏にはたくさんの穴が開いています。

この穴がムレを防止し、通気性抜群です。

インソールを外したところ こんなに穴が開いていて通気性は抜群

 

もちろんアッパー側も通気性抜群!

向こうが透けて見えます。たとえでなく本当に風を感じます。

こんなに透けていますが生地が弱いとかもろいなどという心配は皆無。

「目地の大きなアミ」のような作りで、破れの心配は全くありません。

実際数年にわたって使っているのでむしろソールのほうが減ってきていますが、アッパーは破れる気配すらないですね。

付属インソールにも穴が開いています。靴裏通気を補助します。

購入当時は3,600円でした。今はいろんなメーカーからマリンシューズが出ているので、価格は大幅に下がっています。

ニオイが半分に!ムレ防止効果がすごい!

アッパーはメッシュ、ソールには穴が開いているのでものすごい通気性能。

歩いているだけで涼しさが感じる状態。

まぁアッパーがスカスカのメッシュなので当然といえば当然ですが、そんな靴マリンシューズ以外にそうはありませんし。

足のニオイはわかるくらいに減りました。体感で半分以下になりました。

日常での使用なので靴下をはいているため、さすがにニオイ0とはいきません。

でも人前でも安心なレベルになりました。

これに他のニオイ予防策を組み合わせれば、ニオイ0も夢ではないのでは?

ソールの水抜き穴は一長一短です

ソールに水抜き穴がたくさん開いているため、こちらも通気性は抜群。

さすがにインソールもありますし風を感じるようなことは無いんですが、蒸れを防ぐ効果は高いです。

汗は足の裏から出ますし、そこから即座に通気出来るのは強いですね。

なのですが、デメリットもあります。

それは雨の日に使えない点と、穴に石が詰まる点。

外を歩くとちょうどいいサイズの小石が絶妙にはまってしまうんですね。

ソールは柔らかいため、詰まった小石は意外にも簡単に取れます。

こんな風に折り曲げればすぐとれます

でも小石がはまると感触が悪いですし、ちょっと歩くたびにいちいち小石をとる作業はイライラしますね。

ルームシューズとして優秀

そんな理由もあって、この靴は現在職場の上履きとして使用しています。

僕の職場は労災防止のため、転倒の恐れのあるスリッパ・サンダルは禁止。

しかし足ムレが気になるため、サンダルのような蒸れない靴を探していました。

ルームシューズとしてなら雨が入って濡れる心配も無ければ小石が挟まることもなく、アッパーの防御力が低くても大丈夫。

むしろ脱ぎ履きもしやすく通気性最高で、メリットしかありません!

ニオイが気になる方にオススメの使い方です。

実際スポーツジムで使用されるケースも多いですし、マリンシューズという名前ながら室内使用に向いているといえます。

靴下が透けるのが小さなデメリット

一つだけデメリットがあるとすれば、靴下透け問題。

片方は白い靴下、もう一方は黒い靴下をはいています。

目立ちますよね。

メッシュ素材は向こうが透けるほどの素材のため、靴下の色がとても目立ってしまいます。

この靴はネイビーのため、黒・紺の靴下だと目立ちません。

目立たないどころか、近くで凝視しないと透けていることにまず気づかれません。

しかし白い靴下だと・・・llllll(-_-;)llllll

靴の色と靴下の色を合わせる必要がありますね。

水抜き穴がサイドについているマリンシューズは雨でも平気!

もう一つのマリンシューズはこちら。

こちらは先ほど紹介した靴のデメリットを受けて、外出時でも使うことを想定して購入しました。

先ほどのものは小石が挟まってしまう点、雨の日に使えない点で屋内用にしましたが、こちらはそのデメリットが無くタウンユースに向いているマリンシューズです。

その秘密はソールにあるんです。

サイドの水抜き穴で屋外使用も快適!

こちら靴裏には穴が開いていません。

穴が無いから小石も挟まらないし、雨でも水が入りません。

でも通気性も落ちますよね?
と、思うでしょ?

実はサイドに注目!

こちらの穴、これが水抜き穴(通気穴)なんです。

これが通気口のような役割をしていて、靴内部のムレを逃がしてくれます。

横から光を当ててみると、

光のラインで通気穴が分かりますね。

靴裏に直接穴が開いているものはどうしても靴裏から水がしみこみます。

雨の日はもちろん、雨が止んだ後でも水たまりに入るとアウト。

ソールの厚さ以下の水たまりでも、はねるため靴の内部に水が入ります。

水たまりといえないくらいの濡れた地面でも、靴下にしみこんできます。

でもこのマリンシューズはソールの厚さ以上の大きな水たまりに入らない限り大丈夫。

アッパーからしみこむことの無いような小雨程度なら使うことができますね。

もちろん小石が挟まることもなく、快適です。

通気性とクッションを兼ね備えたインソール

こんな特殊なソールなので、クッション性は犠牲になっていると思います。

しかしここはインソールでカバー。

トータルのクッション性能は、もちろんスニーカーには劣りますが、悪くありません。

なかなか特殊な形状のインソール。

有孔のメッシュソールにクッション性のある素材が張りつけられている作りです。

これにより靴全体のクッション性を確保しつつ、インソールにたくさんの穴を設けることでサイドの水抜き穴からの通気性能もバッチリ!

こんな感じのインソールです

またミッドソールが無いため、クッション性は劣る反面とても軽いというメリットもあります。

アッパーは通気性もデザインも

メッシュ素材のアッパーはもちろん通気性バツグンです。

風が吹くと涼しいレベルです。

自転車の時に使うととても爽快です!

先ほどの靴と違い、こちらは2枚の目地の違う生地を使っていて、外観は穴あきメッシュには見えません。

普通の靴に近い外観です。

まあそれでもやっぱり靴下の色は透けてしまうんですが・・・

しかし安っぽい印象はなく、日常使用もできるデザインです。

実際にタウンユースしてみた

通気性、そしてその他履き心地がどうか、実際に街に出て使ってみました。

アスファルト路面を計5時間歩きました。

まず通気性。こちらはアッパーからの通気が素晴らしく、「涼しい!」といえるレベルでした。

普通のスニーカーではこうはいきません。

ソールからは風を感じるほどではありませんが、蒸れを抑える効果が実感できます。

そして履き心地ですが、アスファルトの上でも歩きやすいです。

ソールのクッション性能が予想以上によく、足が疲れることがありませんでした。

スニーカーのように走ることは難しそうですが、軽く走るくらいなら大丈夫。

インソールも良かったのですが、アウトソールもそこそこクッション性があります。

特殊なソールのためクッション性を期待していなかったんですが、予想外に弾力性がありました。

ハニカムインソールで通気性とクッション性を両取り!

通気性に富んだマリンシューズですが、靴裏通気をさらに上げる方法があります。

浅葱はハニカムインソールを使い、通気性とクッション性を両立しています。
ハニカムインソール?

ハニカム構造は蜂の巣のような六角形の構造。

自然界から学んだ、強度を損なわずに空洞を設ける構造です。

通気性能で右に出るものはいないくらいの風通りの良さで、クッション性もそれなりにあります。

これなら靴裏通気を阻害することなくクッション性を上げることができます。

ちなみに浅葱はこれを2枚重ねで使っています。

1枚だとどうしてもヘタってしまうためです。

ハニカムインソールの耐久度が低いというよりは、体重をかけ続けるという過酷な環境が原因でしょう。

2枚重ねで使うと、1枚で使うより2倍以上長持ちするうえ、たとえヘタってもそれなりのクッション性は維持できます。

ちなみに100円ショップでも売ってることがあります(耐久などの性能まではわかりませんが)。

 

マリンシューズ 購入時のポイント

こんな「通気性最高!足のムレやニオイともさよなら!」なマリンシューズ。

購入する際の他のシューズと違うポイントを紹介します。

サイズ感

マリンシューズは本来素足に履くもの。

ですので購入サイズはワンサイズ大きめのものを買うほうがいいのかというと、そうではない場合も。

もちろん商品によって違いますが、わりとサイズ表記通りのチョイスでOKなケースが多いようですよ。

またアッパー素材が伸縮性に優れていることもあって、甲高幅広の足でもきつくなることなく履けます。

使用シーンに合わせて

マリン・ウォーター・アクアシューズなんて呼び方をされていながら、いろいろな場面で使えるこの靴。

自分の使うシーンを想定して選ぶと、ピッタリのものが見つかりますよ。

タウンユースならおしゃれなモノを

浅葱は実用性一辺倒で購入しましたが、デザインもいいモノが揃っています。

ナイキ、アディダスのような有名メーカーのものを選ぶと間違いはないでしょう。

ほかにもモンベルやコロンビアなどたくさんの有名メーカーがマリンシューズを製造しているので、比べてみるのも楽しいですね。

スポーツジムならフィット感や軽さを重視

ジムだとクッション性や通気性も大事ですが、フィット感もとても大事。

また持ち運びに便利なように、軽くてコンパクトなモノがおススメです。

コンパクトどころか、たたんだり丸めたりできるものもあります。

室内用なら落ち着いたデザインを

アウトドアで使われることの多い靴ですので、結構派手なデザインのものも多いんです。

でも地味目な落ち着いたものもあります。

職場での使用なら、こういったものが無難ですね。

マリンシューズの販売店舗 どこで売ってる?

身もふたもない言い方をしてしまえば、どこでも売ってます。
オイ!

有名メーカーも作っているので、そういった商品が欲しいなら直営店舗を見てみるもよし。

また安いモノ・実用的なものが欲しいなら量販店でも売ってます。

スポーツ店にも置いてありますね。

 

もちろんAmazonなどネット通販も取り扱っていて、ブランド物もコスパの良いものもさまざま取り揃えてあります。

サイズの問題もあるので、靴だけはネット通販を使わないという方もいらっしゃるでしょうが、マリンシューズは生地の伸縮性が優れているため多少のサイズのズレでもぴったりフィット。

通販購入の失敗が少ないジャンルです。

購入コメントを参考にサイズ感を調整して購入するのが良い方法です。
足のニオイ対策をしたい人は、通気性バツグンのマリンシューズは感動しますよ!