アレルギー性鼻炎の一番の対策は空気清浄機でした【ハウスダストアレルギー】

アレルギー性鼻炎のための空気清浄機
浅葱
浅葱

こんにちは。アレルギー性鼻炎の浅葱です。

鼻水が止まらない!

鼻炎アレルギー、辛いですよね。

私も子供の頃から年中鼻水。どこに行くにもティッシュ持参。

学校の机にも箱ティッシュをぶら下げていたほどでした。

旅行先で畳部屋の旅館に泊まるとさあ大変!鼻水が止まりません!

花粉症の時期が大変?こっちは年中だよ!

このような状況なので、今まで考え得る限りのたくさんの対策をして生きてきました。

その中で一番効果があったのは性能の良い空気清浄機を導入することでした。

空気清浄機なんてちょっと高いし、効果なかったらどうしようと考えている人のために、鼻水地獄から救われた鼻炎持ちの空気清浄機レビューを紹介します。

空気清浄機を設置したら鼻をかまなくなった!

購入したのは「ダイキン」の空気清浄機です。

当初はどれくらいの効果があるかわからず、わらをもすがる思いで購入しましたが、結果的には最高の仕事をしてくれました。

鼻をかむ回数が激減!

アレルギー性鼻炎の人間の朝は、鼻をかむことから始まります。

毎朝のモーニングアタックでいつも鼻水地獄!

モーニングアタックとは?

朝に鼻水が止まらなくなる現象のこと。

睡眠時は副交感神経が優位に働き、起きている時は交感神経が優位になりますが、起床時は切り替わりで過敏になります。
また起床時は布団からハウスダストが舞い上がることも原因となります。

しかし空気清浄機を導入してからは体感で分かるくらいに鼻をかむ回数が減りました

鼻をかまなくていい。これだけでもう鼻炎持ちにとっては最高の幸せです。

ゴミ箱一杯になるティッシュのクズも無くなり、部屋もきれいに。

ティッシュの買い置きも減らすことができ、副次的な恩恵もありました。

鼻をかむことが0になったわけではありませんが、鼻水が出ない時間がとても長くなり、「あ、そういえば鼻かんでないな」と実感することが増えました。

どうして空気清浄機が効果的なの?

空気清浄機の設置以外にも、今までたくさんのチャレンジをしました。

鼻うがい、チクナイン、メントールのど飴…

どれもそれなりに効果あり。でも結局使った瞬間だけの効果でした。

なぜならすべて対症療法だったからです。

そもそも原因は「ハウスダスト」だとはっきりわかっているので、それを何とかしないとダメなんですよね。

もちろん掃除はきちんとしています。

こんな鼻なので、掃除をさぼるとすぐ反応しますし。

でもそれでも、いくら掃除をしても鼻水はでます。

目に見えないサイズのハウスダストが悪さをしているのですね。

その目に見えないサイズのハウスダストは空気清浄機なら対処できます

鼻炎のアレルギーは完治が難しい病気です。

でも逆に言えばアレルゲンとなるハウスダストさえ防げばいいので対処しやすい病気ともいえます。

目に見えるホコリや発生源には日々のお掃除で。

人の力ではどうにもならない空気中のハウスダストは空気清浄機で。

頼れるところは空気清浄機に頼って、部屋の中を快適な空間にしましょう。

ダイキン空気清浄機レビュー

改めて、購入したのはダイキンの空気清浄機。

(私は10年以上前に購入したので、現行モデルではないです)

空気清浄機の売れ筋1位だったからという何とも普通の購入理由でした。

ただ使ってみると、1位の実力を見せつけられます。

センサー感度がスゴイ

まず驚いたのがセンサーの感度!

ホコリセンサーとニオイセンサー、2つのセンサーで風力調整していますが、とにかくちょっとほこりやにおいの反応があるとすぐランプが赤くなり強風稼働します。

特にニオイセンサーの感度はすさまじく、

「ただいま~(帰宅)」→ブォオオオオオ
「料理できた~」→ブォオオオオオ
“o(- ̄*)≡)))=Эおならブーッ!!→ブォオオオオオ!

瞬時に反応します。

ニオイ粒子ってこんなに早く空中を伝播するんだとビックリするくらい瞬時にです。

もちろんホコリセンサーの感度も◎。

帰宅してから空気清浄機の横を通ると赤ランプ。
朝布団を上げると赤ランプ。

鼻炎にはホコリセンサーのほうが重要ですね。

もう10年以上もたつのに、センサーの感度は当時のままです。

センサーが強すぎて困る場合は感度調整もできます

ほこりの吸着力もスゴイ!

センサーが反応したときは強運転での吸引となりますが、普段は微風でほぼ無音。

こんなんで仕事してるの?ちゃんとホコリとってる?

と思っていましたが、1週間経った後のプレフィルター(最前面のホコリフィルター)をみるとびっしり!

一週間たったプレフィルターはこんなにホコリが!

もう吸引妨げられるじゃんというくらいのホコリで白くなってます。

しかもたまに大きいサイズのホコリや、糸くずとかも混じっていて、「良く吸い込めたな!」と驚くくらい。

ちゃんと掃除もしてるんですが、目に見えるサイズでもこれだけのホコリがとれるんですね。ちゃんと掃除もしてるんですが。

掃除もカンタン

プレフィルターは週1で、電極部は月1で掃除機でお手入れするだけ。
メインのフィルターは年1で取り替えるだけです。

見えないサイズのハウスダストもしっかり吸着

もちろんメインフィルターでは目に見えないレベルのハウスダストもしっかり吸着しています。

プレフィルターの奥は「プラズマイオン化部」、「メインフィルター」、「消臭フィルター」の多重層。

特にプラズマイオン化部では微細粉末と化したゴミが電気的に吸着されています。

金属部分に付着していきます

重力で落ちることさえないサイズのハウスダスト。

空中を常に舞っているので掃除機でも吸引できません。

これを吸い取れるのは空気清浄機だけです。

音も静かで電気代もかからない

稼働音はしません!といっていいほど静かすぎます。

センサーが反応したときは大きな音で吸い込みますが、その音だってドライヤーなどと比べ物にならないくらいの小さい音です。

通常時は静かそのもの。動いているか不安になるレベル。

空気清浄機はその性質上常に稼働状態なので、音の静かさはとても大事です。

常時動いていても電気代もほとんどかかりません。

電力はファンと、イオン化線にちょっと使うだけなので、ほとんど消費しません。

ダイキンのサイトによると、静かモードの時の1時間当たりの消費電力が0.16円。
1年間で1401円です。
ホコリが舞うときなど定期的に風量が強くなることを考慮しても、年間消費電力は約2,000円程度になります。

耐用年数も長くコスパも良い

空気清浄機を導入するにあたって一番のハードルはズバリ「コスト」です。

私も購入前までは、2万も3万もする家電を購入するのにためらいがありました。

でも空気清浄機ってとても長持ちするので、コストパフォーマンスはとても低いんです。

先ほど書いたように電気代のようなランニングコストは低いのはもちろん、本体も長持ちなので1年あたりの本体コストもとても低い!

空気清浄機は単純に言うと空気を吸い込んで吐き出すだけの機械なので、構造はとてもシンプル。

故障しにくい家電なんです。

私が使っているものももう10年以上たってまだバリバリ現役です。

部品も別途購入で長持ち

10年以上使って本体の故障は一度もありませんが、内部の部品を壊したことがあります。
掃除の際にイオン化線をプチっと切断してしまいました。

でも大丈夫。
メーカーから個別で取り寄せできます。
大手メーカーのものなら簡単に注文できますし、大きな家電量販店でも売っています。

アレルギー性鼻炎が選びたい空気清浄機のタイプ

空気清浄機にもいろんな種類があります。

各社いろんな機能があるので迷ってしまいますが、抑えるべきポイントは3つ。

  • ファン式である
  • 適用床面積は少し広めにする
  • 加湿・除湿機能は必要性を考える

です。

近年は各社とも性能が上がっており、大手のメーカーなら花粉やホコリはもちろん、PM2.5やダニ・カビも対応しています。

「プラズマクラスター」といった特殊そうな機能も、各社「アクティブプラズマイオン」とか「ストリーマ」といった名前で搭載していますので、これも実感できるほどの差異は生まれません。

選ぶポイントは上記の3つだけです。

性能はファン式一択

空気清浄機は吸引方式で2つに分かれます。

ファン式

モーターでファンを回して空気を吸い込みフィルターでろ過する方式 です。
大型になりますが、集塵力は強く効果があります。

イオン式(電気式)

高圧放電によりほこりなどを帯電させて集塵します。
コンパクトで静音化できますが、集塵力は弱いです。

イオン式は集塵能力も低く、目立った効果は見られません。

空気清浄機を一度も使ったことのない方には、「デスクの上に置けるサイズのコンパクト」「安くて便利」などの言葉に惹かれてしまうかもしれませんが、こういったものは効果が薄いです。

鼻水との戦いをしている鼻炎持ちなら能力の高いファン式一択です。

ダイキンの空気清浄機のように、ファン式の中にイオン式の構造を内蔵しているものもあります。
(現在併用しているのはダイキンのみです)

適用床面積は大きめを

適用床面積は広めのものを買いましょう。

使う部屋にピッタリのものを買ってしまいがちですが、少し大きめをおススメします。

「適用床面積」とはつまりは吸い込みパワーの強さ。

キレイにするスピードにもかかわりますので、ピッタリより大きめを購入するほうが効果的です。

またそれと同時に置き場所にも工夫が必要。

吸引力は空気の流れによって大きく変わるので、部屋の隅に置いたり障害物が多い場所に置いたりすると効果が半減してしまいます。

空気清浄機の周りにはモノを置かずに、空気の流れを意識して設置しましょう。

部屋がごちゃごちゃしているとほこりが溜まりやすくなるという点でも鼻炎に悪影響を及ぼします。

設置場所は本当に重要。
せっかく買った空気清浄機を無駄にしないために、空気の流れを阻害しないように置きましょう。

加湿機能は必要かどうかを考えてから

加湿の機能が付いている空気清浄機は売れ筋です。

空気の汚れと湿度には関連性がありますし、またセットになっているほうがスペース的にも便利ですね。

しかし個人的にはこの機能はいらないと考えます。

加湿フィルターの手入れを怠ったのが原因でカビが生え、カビ発生装置となってしまう事故も多発しています。

こうなると逆効果ですね。

それにハウスダストの大きな要素であるダニ。

ダニは湿度70%以上で活発になり、50%以下で動かなくなります。

加湿はウイルスなどに有効かもしれませんが、カビやダニなどのハウスダスト源には悪影響になることもあるので、導入する際は注意して、本当に必要かを考えて購入しましょう。

季節による乾燥対策には別の方法で対策するのも良いのではないでしょうか。

空気清浄機は鼻炎の強い味方!

アレルギー性鼻炎の原因はハウスダスト。

それを防ぐにはもちろん日々の掃除も大切ですが、常にきれいな状態を維持できるかというと難しいもの。

それに衣類や寝具からは常にほこりやダニが発生するので、「掃除」で抑えられる範囲には限度があります。

空気清浄機ならその部分をカバーできるので、掃除と空気清浄機の双方の力で鼻炎をおさえこみましょう。

効果には個人差があるので、誰にでも鼻炎に効果があるという紹介はできませんが、私は空気清浄機によって快適な空間を手に入れました。

鼻水地獄から解放されるって幸せです。

もしアレルギー性鼻炎に苦しんでいるのなら、空気清浄機の導入をおススメします。

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