食器洗いスポンジの雑菌カビ対策DIY 水切りの良い自作ネットクロス

水きりの良いスポンジでカビ防止DIY 生活・お役立ち

水きりの最高に良い食器用クロスを作りました。

こんにちわ。炊事は好きだが食器洗いは嫌いな浅葱です。

めんどくさいし。

そういった気持ちで食器洗いスポンジ持つと、なんか嫌なニオイもするようで、ますます気がのりません。

・・・いや、ニオイは気のせいじゃないぞ?

このスポンジ、もう駄目じゃね?

クリックで拡大しますがおススメできません

というわけで、食器用スポンジの除菌について調べてみたわけです。

 

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今までの食器用スポンジの除菌方法は間違っている!?

これをきっかけにいろんなサイトや本でスポンジの除菌法について調べました。

すると驚きの結果に!

今まで良かれと思っていた除菌方法がすべてNGでした!

やってはいけないスポンジの除菌方法
  • 熱湯で煮沸するとスポンジの劣化を早めるのでNG
  • レンジ加熱も同様にNG
  • 漂白剤も劣化を早める
  • 天日干しも(以下略)

参考:ESSE online

えー

 

 

以前は正しいと思われていたことも時がたつにつれ間違いだと判明するのはよくあること。

でも・・・八方ふさがりじゃん!

 

しかも情報源によって書いてることがバラバラだったりします。

『除菌できる洗剤を含ませて放置がカンタン!』

『除菌できる洗剤は効果が無く雑菌を増やす!』

どっちだよ!!

 

正しい除菌方法はこの2つ?

いろんなサイトを渡り歩いた結果、どのサイトでも正しいと書いてある2つの方法に巡り合いました。

お湯に浸してから冷水に

除菌方法その1
  1. ボールにスポンジを入れ、~90℃のお湯をかけてさらす
  2. 1分以上たったら取り出し、冷水で冷やす
  3. 水気を切り、乾かす

90℃以下なのは、スポンジの耐熱温度が理由。

その後雑菌の繁殖温度(38℃前後)にしないためすぐ冷やし、乾かすのだそうです。

 

なるほど。理にかなっています。

ただ言わせてほしい。

(; -y-)ツ))< めんどくせぇ! 

 

毎日ですか?これを毎日ですか?

ただでさえ食器洗いは家事ワースト3に入るめんどくささなのに、こんなことやったら炊事自体が嫌になりそう。

やはり自分は手間のかけない方法を考えていきたい。

ひと月ごとに買い替える

もう一つの方法、それがこちらです。

除菌方法その2

1か月ごとに交換する

・・・うん、身もふたもないですが、間違いなく正しい方法だと思います。

 

ただスポンジって高いものではありませんが、それでもひと月交換だと出費が気になります。

もったいない気持ちもあります。

 

それに買い替え前提で購入すると、こんなスポンジになりますよね。

/コンニチワ\

こういうスポンジはあまり好きじゃない。

いかにも水はけが悪く、この材質のせいで雑菌がコロニーつくるんじゃない?と言わんばかりの品質です。

いつまでたっても乾かないでしょ。

それにカレー皿を拭いたら一発で染まる。見た目も汚くなる。

でも機能的なスポンジは100円じゃ変えないので、ひと月で捨てるとなると高くつきます。

どうしたものか・・・

 

食器用スポンジの自作DIY

疑問点を頭に入れながら行動すると、日常のふとしたことがアイデアのきっかけとなるんですよね。

名探偵が推理と関係ないことをしているときにひらめいちゃうアレです。

今回は洗顔しているときにひらめきました。
(*゜0゜)💡!!

洗顔ネットです。

 

ボール状だったものが球体を失いつつあるくらいほつれるほど何年も使ってますが、カビなんて生えません。

湿度の高い洗面所に置き続けているのに生えません。

流水で洗ってるだけなのに汚れてません。

毎日作った泡を顔につけていますがニオイなんて感じません。

・・・これだ!

 

要は水はけがとても良い素材なら雑菌もなんのその!

 

ただ洗顔ネットそのものを食器洗いに使うわけにはいかないですよね。

なのでそれっぽいもので実験することにしてみました。

 

玉ねぎネット~

 

これ使うの!?もったいない精神をこじらせすぎだろ!

と感じる方も多いと思いますが、これ、隠れた名掃除アイテムなんです。

網目が汚れをこそげ落とし、でも傷をつけない。

風呂掃除などのシーンで大活躍します。

ボロボロになっても捨てる罪悪感ないしね。

 

今回はさらにもう一つのネットで重ねて、

使いやすいようにたたんで、縫いつけました。

完成!

制作時間15分!

 

裁縫なんて普段やらないし。

小学校の時の裁縫セット引っ張り出してやっつけ仕事です。

近づいてみると雑

赤い糸で目立たないようにごまかしたつもりですが・・・

 

そして掛ける際の輪っかをつけてみました。

昔ビー玉とか入ってるネットに使われてもいたやつ。

何故かある。

捨てずにとっておくが良い方向に発揮されました。

こうすると見栄えも良いですね。

 

さてここからは実験です。

泡立ち試験

食器洗い用なので、泡立たないと意味がない!

というわけで洗剤を垂らし、

玉ねぎネットで食器洗い

もみもみ

どんなもんだ!

これなら食器洗いにつかえそうです。

ネットスポンジの使用感

自作すると自分の手のサイズに合わせて作れるので、使用感は抜群です!

正直手間のわりにコスト的なメリットは薄く、作るのに時間をかけるくらいならそれっぽいのを買ったほうがマシと思うならそれも正解ですが。

あと見た目ね。良くも悪くもハンドメイド感。

 

でも使用感は本当によく、柔らかいし、滑りも良く、汚れも網目でこそげ落とし、ちゃんときれいになります。

分厚くないため、細かいものを洗うのも便利でした。

泡だて器とか。水筒のキャップとか。

スゴイ発明をしてしまった

アホですか?

耐熱性

耐熱温度は90℃。普通の食器用スポンジと同じですね。

食洗器に入れられる耐熱だったらより輝けたんですが。

(食器洗い機に入れられる耐熱温度は一般的には120℃以上とされています。)

ソフトモード搭載の食器洗い機なら、耐熱65~90℃のものでも洗浄可能です。
関連リンク:タンク式食器洗い機5種を比較

耐塩素

除菌に強力な効果のある漂白剤。

使用するとスポンジの劣化を早めるということでしたが、玉ねぎネットは大丈夫。

仮に寿命が早まったとしても、また作ればいいので問題なしです。

材料費もかかりませんし。

耐久性

6か月使った後の画像がこちら。

ほつれが目立ちますね。

はさみでカットします。

カットしたらほつれが拡大するんじゃ・・・とか思ってライターで溶かそうとしたら燃えたので絶対にしないように。

そんなことするのはあなただけです。

ほつれ以外の表面の汚れ、ニオイなどはありません。

まだまだ使えそうな予感です。

 

市販のものでも水切りの良い商品はある

まあありますよね、探せばこういう商品。

さっき「スゴイ発明をしてしまった」とか言ってましたね(笑)

やめてー!

それに安い!まさかの100円台。

見た目もいいので、こちらのほうがおススメですね。

・・・自分はあくまで自作のものを使いますが。

 

また、こんな商品もあります。

こちらは食洗機対応の耐熱温度。

泡立ちができないので、これ一つでメイン使用は難しいかもですね。

ただ水切りが良く、簡単な汚れなら便利かも。

 

まとめ 玉ねぎネットは優秀な洗い道具

今回のDIY(といっていいのかわからないですが)はコスト的にはほんのちょっとのメリットですが、意外と使い勝手の良いものが出来上がりました。

裁縫ができる人なら3分ぐらいで完成するでしょうし。

 

食器洗いだけでなく、掃除にも利用できます。

シンクや洗面台、そして風呂の石鹸かすなど。

網目が汚れを落とし、しかも傷をつけないので便利です。

 

食器洗いスポンジの除菌に困っている方はお試しあれ。

(試す人、いるかな?)

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