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炭酸を水筒に!おススメステンレスボトル5選【保温・食洗機対応も】


水筒で炭酸飲料を持ち歩けたら……

水筒で炭酸飲料を持ち歩けたら……
炭酸対応のステンレスボトルがあると、アウトドアなどさまざまな場面で炭酸ジュースやビールが楽しめます。
そんな炭酸対応のステンレスボトルも、「保温保冷両対応」「食洗機対応」など、たくさんの種類があることを知っていましたか?
用途ごとにおすすめのボトルを紹介します。
- アウトドアで炭酸ジュースを持っていきたい
- 球場でビールを飲みたい
- 炭酸対応以外の性能も気になる
外でコーラやビール!炭酸対応の水筒ならこんなに便利!
- スポーツ観戦:缶やペットボトル持ち込みが禁止されている球場・スタジアムがあります
- レジャー:クーラーボックス+缶飲料よりも省スペースで持ち運び可能
- デスクで:ゆっくり飲むと炭酸が抜けてしまう場合でも長時間冷えたまま楽しめるように
外で冷たいコーラを!
キャンプで冷えたソーダを!



外出時に炭酸ジュースを持っていってもぬるくなっちゃう。
でも普通の水筒には入れられないし……
こんな時は炭酸対応の水筒があるととっても便利です。
冷えた飲み物を持参するとなると、クーラーバッグなどが必要になり面倒!
一人で飲みたいだけの時はステンレスボトルで持参するのが便利です。



自動販売機よりも節約になるし、後から飲む場合も冷たいままなのが嬉しい!
いつでも炭酸水で健康的に!
- ダイエット効果(満腹感による食欲抑制)
- 代謝を上げる
- 疲労回復効果
- 血行促進
一つ一つの効能は大きくありませんが、毎日飲む水を炭酸水に変えることで自然と健康効果が期待できます。
炭酸水ブームにより、炭酸水の健康効果が知られるようになってきました。
職場や学校でも炭酸水を飲みたいという需要が大きくなり、自動販売機でも炭酸水を売っているところがが増えています。
しかし毎回自動販売機で購入すると出費が大変!
ボトルで持参できるようになれば省コストで炭酸を楽しめます。
また冷えた状態を長時間保てるのも便利ですね。
ビールを外で飲むときにも


球場のビール高い!持ち込みたいけど缶ビール禁止!
阪神甲子園球場をはじめ、多くの球場で缶ビール・瓶ビールの持ち込みは禁止!
が、ビールの持ち込み自体はOKです。
ボトルに入れれば球場で買うことなく飲めます。
ビールを外で飲みたいときにもボトルがあれば便利。
スポーツ観戦以外でも、少人数の花見など、缶ビールをクーラーバッグにいれて持参するほどではないような場合にも役立ちます。
他にも缶ビールを昼間から飲んでいると人目が気になるという場合にも使えます。
ビールの量り売りにも


日本でもクラフトビールの量り売りをするところが増えています。
そんな時に持参するボトルとしても便利。
保冷機能付きなら、詰めてもらってそのまま外出先で、なんて使い方もできますね。
缶などのゴミも出さずエコ。
そもそも缶での販売をされていないクラフトビールもありますので、ビール好きにはたまりません。
炭酸水メーカーを持っている人にも
炭酸水メーカーを持っている人も増えていますね。
お茶や100%ジュースなど、炭酸入りが売っていないものでも作れたりして使い方は自由!
長く使っている方は外でペットボトルや缶のものを買うよりも、家で作ったものを持ち歩くほうがコスパも良いですね。
そんな炭酸水メーカーで作ったものを外で飲みたいときにもステンレスボトルが使えます。
デスクワークの際にも便利で、常に冷えたソーダが手元に!そうした使い方をしている方は意外と多いようです。
冷蔵庫があるならペットボトルホルダーのほうが便利なことも
炭酸が入れられるボトルは便利!
でも使いどころによってはペットボトルのほうが便利なこともあります。


せっかく買ったけど、ペットボトルで良かったかも……
例えば職場・オフィスで使いたいとき、いつでも使える冷蔵庫があるなら、ペットボトルのほうがラクですよね。
手元に置いてもぬるくなるのを防ぎたい!というなら、ペットボトルクーラーのほうが安くて便利です。


それに炭酸対応のステンレスボトルは絶対に炭酸が抜けないボトルではありません。
ペットボトルでも飲みかけで置いておくと、フタをしていても徐々に炭酸が抜けていきます。
ステンレスボトルも同じ。あくまで炭酸を冷えたまま持ち歩ける容器です。
自分の使いたいスタイルによって、ペットボトルがいいのか、ステンレスボトルのほうが便利なのか、最適なモノを選んでいきたいですね。
おススメの炭酸対応ステンレスボトル
サーモス(THERMOS)


サイズは500/750mlの2種です。
- 軽い
- 栓を分解して洗浄可能
- パッキン等の取り寄せもラク
- キャップ部品が多い
サーモス(THERMOS)の製品は使いやすく作られており、これを買っておけばとりあえず間違いはないという安心感があります。
価格もサイズも手ごろで、日常的に使いやすく、洗う際も細かいところまで分解して洗えます。
少しパーツが多いので手間にはなりますが。
大手メーカー故にパッキン等の部品の取り寄せもカンタン!公式サイト以外にも楽天やAmazonで注文できることもあります。交換部品が手軽に手に入ると長く使えますね。
タイガー(TIGER)


サイズは500/800/1200/1500mlの4種です。
- サイズが多数
- 広口ボトル
- パッキン等の取り寄せもラク
タイガー(TIGER)もステンレスボトル大手メーカーで、使いやすい製品がつくられています。
サイズ展開が多く、日常で使いやすい大きさのものだけでなく、多人数やビールの量り売りに便利な大きめサイズもあります。
広口なので洗いやすく、氷を入れる時も便利です。
広口ボトルだと洗う際にラク!毎日の手間を考えると広いほうが便利です。飲み物や氷を入れる時も広いに越したことはありません。
フラスク(FLSK)


サイズは350/500/750/1000mlの4種です。
- 保冷保温両対応
- 美しいデザインと多数のカラーバリエーション
- 口径が狭い
フラスク(FLSK)のボトルはスリムでおしゃれ。
カラーバリエーションも9種あります。
しかも保温にも対応しています。
キャップのパーツも少なく便利。
口径が狭いので、洗う時や氷を入れる時が不便かもしれません。
スリムなデザインは見た目だけでなく、つかみやすく使いやすい。ペットボトルのように使うことが可能です。
レボマックス(REVOMAX)


サイズは266/355/473/592/950mlの5種です。
- 保冷保温両対応
- デザインとカラーバリエーション展開が多い
- キャップに慣れが必要
レボマックス(REVOMAX)のボトルもデザイン性に富んでいて、通常のもの以外にもデザインボトルも多数取り扱っています。
カラーバリエーションも多数。
また保温保冷両対応なので、炭酸を入れる以外にも一年中使えます。
キャップの構造が独特ですが、慣れてしまえば簡単です。
小さいボトルもあるので、使い方によって最適なサイズを選択することができます。
スタンレー(STANLEY)


- 高い耐久性と生涯保証
- 食洗機使用可
スタンレー(STANLEY)はビール量り売りに使われるグロウラーが販売されています。
一人で使うには大きいサイズ。多人数で楽しむのに向いているかもしれません。
1.5ℓの炭酸ジュースを詰め替えて割安にしたり。
ビールを入れて球場へ、なんて使い方もできます(缶ビール持ち込み禁止のスタジアムが増えていますからね)。
とにかく丈夫なうえに生涯保証付きで、パッキン等の消耗品以外の本体は保証期間が永久です。
デザインも良く、丈夫で大きなサイズはキャンプなどアウトドアにも活躍します。
スタンレーの製品は食洗機使用可能。このグロウラー以外にも、通常のステンレスボトルやタンブラーも食器洗い機で洗うことができるのがスタンレーの魅力です。
炭酸対応ボトルは増えています
炭酸が入れられるボトルは各メーカーからつくられています。
食洗機対応だったり、保温対応だったり、自分の使い方に合ったお気に入りの一本を見つけましょう。