食洗機OKなステンレスボトルはこれ!食器洗い機で普通の水筒は洗えないの?

食器洗い機でステンレスボトルは洗えない?洗えるものもあるよ 生活・お役立ち

ひとり暮らしの生活にさえ普及してきた食器洗い乾燥機。

使ってみるとすごくラク!便利!

面倒な食器は全部この中にぶち込んでしまいたい!

 

でも、洗えないものもあるんです。

特に意外だったのが、『ステンレスボトル』。いわゆる水筒です。

えっ?あの水筒って食洗機で洗えないんですか!?

(基本的には)洗えません。

スープジャーも?保温できるものも?

出来ません・・・

熱湯に強いものすらどうして洗えないのか。そして洗う方法は無いのか?

この記事では

  1. どうしてステンレスボトルは食洗機を使えないのか
  2. 食洗機で使えるステンレスボトルはコレ!
  3. 食洗機と水筒をシナジーさせる節約術

を紹介します。

食洗機対応のステンレスボトルあるんですか!?

フフフ・・・詳しくはお読みください

 

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食器洗い機でステンレスボトルはどうして洗えない?

ステンレスボトル(マグボトル)は食器洗い機では洗ってはいけません。

これは何故なのでしょうか。

パッキンが熱に弱い?熱いスープを入れるスープジャーなら大丈夫?

いいえ、2つの理由があります。

ステンレスボトルの保護シールが剥がれてしまう

ステンレスボトルの底面にはこのような「保護シール」があります。

ステンレスボトル保護シール

底に貼っているこのシールが大事

これは製造時に内部を真空にするために穴を開け、それを塞いだ箇所を保護するためのものです。

剥がれてしまうと保温・保冷機能が働かなくなる可能性があります。

マグボトル保護シール

左からタイガー、象印、サーモス。タイガーはわかりづらいですが、どれもシールが貼られています。

このシール、そんなに大事なものだったんですか?

剥がしたりしないように!

食器洗い機は強力な水流で洗うので、この保護シールが剥がれる可能性が出てくるのです。

シールが剥がれる

穴をふさいだ部分が露出する

ダメージを受け、穴が開く危険性が高まる

穴が開いて空気が入ると保温・保冷機能はおしまいです

カンタンにはがれるものではないため、知らずに食洗機を使って洗っている人もたくさんいると思います。

が、それは製品の寿命を縮める行為だと認識して、自己責任で使いましょう。

 

実は浅葱も保温機能が失われた経験があるんです。

いつものようにスープジャーに熱湯を注ぐと、数秒で外側まで触れないほど熱くなりました。
Σ(>д<) アツイ!!

外から見ても異常はなさそうなのに・・・どうして?

と思って調べると、通常使用でも経年劣化して穴が再度開いてしまい空気が入ることがあるそうです。

食洗機で保護シールが剥がれると、さらに寿命が縮まるというわけです。

表面の塗装が剥がれてしまう

もう一つの理由は、表面の塗装が剥がれてしまう可能性があるためです。

こちらもシールが剥がれる原理と同じ、強力な水流によるものです。

ホントに塗装が剥がれるんですか?

というわけでやってみました!

ステンレスボトル塗装剥がれ

気になる皆さんのために、実際に確かめてみました!

(・・・ウソです。ホームセンターで500円で買ったボトルならダメになってもいいや!という気持ちで食洗機にぶち込みました。)

結果、このような無残な姿に………

1回でここまで剥がれたわけではありませんが、何度も食洗機に入れるとどんどんボロボロになっていきます。

塗装が剥がれると見栄えが悪くなるばかりでなく、表面保護が失われ、サビなどの原因になる場合があります。

それに食洗機内部にはがれたものが溜まり、詰まることも考えられるのでやっぱりおススメできません。

 

フタやパッキン部分は耐熱温度に注意

このようにステンレスボトルを食洗機で洗うと最悪使えなくなる可能性がありますが、フタやパッキン部分は大丈夫なものが多いのです。

ガンガン洗ってしまいましょう!

洗えるかどうかのポイントは耐熱温度
保温機能のあるステンレスボトルのパーツならまずOKです。
保冷専用の場合はパッキンやフタの耐熱温度を確かめてからにしましょう。
耐熱が100℃未満でも、食洗機の低温コースで洗うことができる場合もあります。

水筒を洗う際に一番めんどくさいのはこのフタの部分!

細かいパーツでできていて、普通のスポンジじゃすき間まで届きません。

ステンレスボトル栓ユニット

フタのパーツはこんなにたくさん!洗うのめんどくさい!

しかたなく専用のミニブラシを使ったりして、ゴシゴシ、ゴシゴシ………めんどくさい!
Σヽ(`д´;)ノ

でも食洗機なら入れるだけで洗ってくれます。

これだけでもすごいメリット!

パッキン類の食洗機での洗い方

細かいパーツをそのまま食洗機に入れると水流で飛び散ってしまうので、このような小物かごを使います。
食洗機用小物洗いかご
100円ショップでも売っていますよ

 

食洗機対応のステンレスボトルはコレ!

でも、

せっかく食洗機があるんだから、本体ボトルごと洗いたい!

ってのがホンネですよね。

洗うのめんどくさいし。

面倒になって水筒を使うことをやめてしまったらもったいないです。

食洗機対応ボトルは無い?

・・・いえ、ありますよ!紹介します!

少し高いかも?

すごくラクになります!

スタンレーの食洗機対応ステンレスボトル

スタンレー(STANLEY)は日本では耳なじみの無い企業かもしれませんが、創業100年の老舗です。

デザインも良く、保温・保冷機能もあり、そして食洗機対応のステンレスボトルが揃っています。

アウトドア用品としてのニーズが高いせいか、日常使用アイテムとしての知名度はまだまだですが、商品自体は普段使いにも適したものがたくさん!

それにデザインがとにかくカッコいい!

老若男女問わず使えるデザインでありながら、日本のメーカー製の無難な外見のボトルと違いセンスの良さが出ています。

ここがポイント

多くの製品を作り続けた企業なので、商品のバリエーションが多彩です。

  • 密閉フタ自体が透明で残量がわかりやすいもの
  • 炭酸を入れても大丈夫なモノ

など、便利な種類の商品が売られています。

サーモスの食洗機対応のステンレスボトル

サーモス(THERMOS)からも、ついに食洗機対応のステンレスボトルが発売されました。

サーモスはステンレスボトルの有名メーカーで、性能はバツグン!

本体性能だけでなく、洗いやすさ・分解のしやすさも考えられているユーザー目線で物作りをしている企業です。

パーツ紛失個別注文も簡単という、大手メーカーゆえの強みもあります。

ここがポイント
  • パッキンの分解のしやすさなどの使いやすさはトップクラス
  • 食洗機の熱や水圧での塗装剥がれを防ぐ新しい塗装技術
  • 栓ユニットもガラス剤配合し耐熱性向上で熱変形を防ぐ

毎日洗うことを考えた場合、パッキンの取り外しの簡単さなどで他メーカー製品と比べても大きなメリットになります。

サーモス初となる食洗機対応ケータイマグは、ブラック/ホワイトの2カラーバリエーション、サイズは350ml/500mlの2種類です。

 

 

食洗機と水筒で大きな節約!

仮に自動販売機で1日100円飲み物に使ったとして、年間で36,500円もかかります。

水筒を使うことで、この部分が大きな節約になります。

また自分の好きな飲み物を持っていくことができるのも水筒の強み。

 

ステンレスボトルにドリップのコーヒーを入れていったり。缶コーヒーより安くてうまい。

スープジャーにお味噌汁を入れてお昼にお弁当と一緒にというのもいいですね。

 

しかし、もちろんデメリットも。その最たるものが、

\洗うのめんどくさい!/

という点。

洗うのが面倒でやめてしまうんですね。

 

しかしその部分を食器洗い機におまかせすれば、

めんどうが無くなり、

自由に好きなものを飲むことができ、

大きな節約になります!

 

続ければ、ボトル代どころか食洗機代すらペイできるかもしれませんよ。

続ければ・・・ね。

その「続ける」という点を食洗機+食洗機対応のステンレスボトルにおまかせしちゃいましょう。

続けることで、たった1年でも1万円以上の節約が簡単にできます。

3万円あれば、食洗機も買えます!

 

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